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該当会議一覧

小松市議会 2021-06-22 令和3年第3回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2021-06-22

また、コロナ感染症自宅療養者避難体制について、保健所等関係機関との連携体制構築やワクチンの早期接種に向けた体制構築拡大など、引き続き取り組んでまいります。  避難所拡大に向けた協定締結の推進、これはホテル宿泊施設、民間の寮や私立学校等活用を視野に入れたものでございますが、そのほか広域避難に向けた他市との連携など、さらなる避難体制強化を図ってまいります。  

小松市議会 2020-06-11 令和2年第2回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2020-06-11

国においては、分散避難体制構築を求めていますけれども、在宅避難や親戚、友人宅等避難も大切です。公共施設のほか、ホテル旅館等活用も含めた分散避難についても考えられます。  この考え方についてお聞きしたいわけですけれども、その避難訓練についてはどうお考えでしょうか。  避難訓練避難所受入れ訓練、これはさらに大切になってくると思います。

小松市議会 2020-06-11 令和2年第2回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2020-06-11

ふるさと小松をもつ若者たちエール制度へ │ │  │  │  │      │   の市長所感は                         │ │  │  │  │      │2 コロナ禍をふまえての防災減災対策について            │ │  │  │  │      │ (1) 避難体制について                        │ │  │  │  │      

小松市議会 2020-06-04 令和2年第2回定例会 目次 開催日: 2020-06-04

ふるさと小松をもつ若者たちエール制度への        市長所感は     2 コロナ禍をふまえての防災減災対策について………………………………………………………30      (1) 避難体制について(答弁市民共創部長)       ・公共施設のほか,ホテル旅館等活用も含めた分散避難について       ・その避難訓練は      (2) 避難所点検について(答弁市民共創部長)       

金沢市議会 2019-03-22 03月22日-06号

2、総合治水対策実施に当たっては、住民が身近に迫る危険を認識し、避難行動につなげるなど、水防意識浸透と自助・共助力向上等を図るため、水害リスクの十分な周知に努めるとともに、高齢者等の要配慮者が利用する施設に対する避難確保のための支援を行うほか、水防避難体制強化するなど、次期金沢総合治水対策実施計画に基づく具体的な施策に鋭意取り組まれたい。  

加賀市議会 2019-03-06 03月06日-03号

また、住民避難体制構築として、平成32年度(2020年度)までに洪水ハザードマップの作成、周知、そして避難訓練実施、そして要配慮者避難体制構築として、平成33年度(2021年度)までに避難計画書を作成し避難訓練実施と、こうなっております。そして、公立の病院、老人ホーム、保育園、小学校等避難計画書を作成し、実施をしなければならない。

小松市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2019-03-04

今後、さらに実効性を高める避難体制づくりのため、日ごろから避難支援が必要な方々の把握と、また支援をするための計画づくり、そして地域で行う自主防災訓練避難所運営協議会での避難所運営訓練、こういったことの中でも安否確認避難誘導をスムーズに行うことができるよう働きかけてまいりたいと考えております。  最後に、地域のきずな、福祉力を高めていくためにということでございました。  

金沢市議会 2018-03-12 03月12日-02号

北朝鮮のミサイル石川県上空を通過したり、ミサイル発射実験が失敗して、本市へ被害が及ぶことも想定される状況の中、本市避難体制市民危機意識が心配になってきます。自治体によっては、小学校等避難訓練実施しているようですが、本市においても、国民保護法に基づいて、関係機関の協力のもと、有事の際の市民避難計画等を作成していると思いますが、本市避難計画状況と今後の対応についてお伺いいたします。 

加賀市議会 2017-12-11 12月11日-02号

また、加賀市の地域防災計画の第12節では、避難体制整備として、指定避難所について、生活必需品の供給、洋式トイレなど、高齢者、障がい者、乳幼児、妊産婦などの要配慮者に配慮した施設整備や相談の支援を受ける体制整備に努めること、また、被災者による災害情報の入手に資するテレビ、ラジオなどの整備を図ることといたしております。 

金沢市議会 2017-09-12 09月12日-02号

当該崖地ですけれども、平成23年度に土砂災害特別警戒区域として県から指定されたことを受けまして、危険性警戒避難体制などについて地域住民周知を行うとともに、定期的にパトロールを実施し、点検も行うなど、現時点で可能な施策に取り組んできたところであります。現在、早期本格復旧工事に向けまして、地質調査実施設計を行い、効果的な工事手法を検討しているところであります。

七尾市議会 2017-03-09 03月09日-03号

また、2点目でございますが、平成26年8月の広島で発生しました土砂災害を踏まえまして、警戒避難体制の充実とその強化が行われております。具体的には、県は気象台と共同で土砂災害警戒情報を発表し、市町村長へ通知するということ、そしてもう1点、先ほど議員の御質問の中にもございましたが、市町は土砂災害に係る避難訓練を毎年1回以上というようなことになっております。 また、3点目でございます。

白山市議会 2016-12-09 12月09日-03号

今回の事案を踏まえ、状況に応じた避難情報の提供など、避難体制のさらなる強化に努めてまいります。 また、これまで本市は、石川県と連携し、土砂災害対策プログラムに基づき、昨年度は小柳町、本年度は東二口、西佐良町の各町内会で、避難訓練避難マップづくりなど勉強会を開催いたしております。 今後も、防災意識向上を図るため、順次対象となる町内会を変えて、勉強会実施していきたいと考えております。 

金沢市議会 2015-06-29 06月29日-02号

住民一人一人が土砂災害の特質と危険性を理解することが警戒避難体制整備に向けた第一歩であると訴えています。この指針は、土砂災害前兆住民が感じた情報活用を重視し、住民が通報した情報を生かした体制構築重要性を指摘しています。また、災害情報を確実に全ての住民に伝えるため、防災行政無線メール配信、地方のテレビ局やラジオ局と協力するなど、多様な情報伝達手段を確保するよう求めています。

白山市議会 2014-09-11 09月11日-02号

短期的には、身近に土砂災害危険個所があることを当該の住民周知することと、行政支援による避難体制整備を急いでいただき、中長期的には砂防ダムの建設や警戒区域からの移転等を勧めることも大事な防災対策です。 昭和9年の手取川大洪水から80年、市民の皆様が安心できるよう県などと連携して取り組んでいただきたいと思います。 次に、松任総合運動公園芝生広場の管理について質問します。 

七尾市議会 2014-09-10 09月10日-03号

今後は、この全戸配布した詳細なハザードマップ活用し、既に一部、昨年度から一部の地区、あるいは町会で行われていますが、自主防災組織が主体的に消防団民生児童委員連携し、図上訓練やそれらを生かした実践的な避難訓練を行い、避難体制強化、これは議員御指摘の日ごろの準備、そしてふだんの心構えを持っていただくこと、これを図ることが必要であるというふうに考えております。 以上です。